広報チームづくりとメディア戦略実践研修―半年で“取材される”力を社内に育てる―(リスキリング助成金対象)
「プレスリリースを書いても、取材がこない」
「社内にPRの専門人材がいない」
そんなお悩みを解決する、実践型・半年間プログラムをご用意しました。
このプログラムで目指すこと
単なる広報研修ではありません。
社内に“ニュースを生み出す視点”と“メディアに届く言葉”をインストールし、
継続的に取材される体制をつくるための研修です。
半年間で以下の力を身につけます:
- 社内外の情報を“ネタ化”できる編集力
- メディアに刺さるプレスリリースの書き方
- 記者へのアプローチ力
- 社内で広報を推進するチーム体制づくり
プログラムの特徴
- 月1回の集合研修(対面 or オンライン)+現場実践+振り返り
- 記者視点を徹底的に学ぶワークショップ
- 実際にプレスリリースを作成・添削し、メディアアプローチも実行
- 最終月には、半年の成果(掲載数・反響)を可視化
スケジュール概要(例)
◆各月のカリキュラム詳細(演習形式)
- 7月:戦略PRとDX基礎
- PRの基礎/記者視点の理解
- ChatGPTによる「演習用サンプル」からのネタ出し
- 8月:ネタ再構成と企画作成
- 演習ネタのブラッシュアップ/記者向け構成
- AIタイトル生成ツールの使い方(実習)
- 9月:プレスリリース作成(AI活用)
- プレスリリースの基本構造を学ぶ
- ChatGPTでのたたき台作成演習(架空商品等使用)
- Canvaでの広報用画像を作成演習(研修用テンプレート使用)
- 10月:メディアアプローチ【基礎演習】
- メディア連絡方法(電話・メール)をロールプレイ形式で演習
- AIで生成したメール文面のブラッシュアップ演習
- テンプレ資料の使い方講義(演習資料あり)
- 11月:広報資料と事例化演習
- 過去事例を元にしたプレスリリース添削(演習)
- AI文字起こしツールで「模擬顧客インタビュー」を要約
- 12月:成果発表(模擬)とPR体制設計
- 研修で作成した「架空ケース」の成果発表
- 継続的広報体制の設計演習(ワーク形式)
対象・料金(リスキリング助成金対象)
- 対象人数:1名から
- 形式:対面・オンライン併用可(対面の場合は交通費別途)
- 費用:一人当たり36万円(税込)