手書きのプレスリリースを郵便で送るときの実務(封筒の大きさ・料金・速達・記録・信書)

この内容は、2026年10月12日に各公式ページで確かめたものです。

紙のプレスリリースを郵便で送るときの、封筒の大きさと重さの決まり、料金、速達、特定記録、信書の扱いを、日本郵便の公式ページをもとにまとめました。料金は、2026年10月12日に日本郵便のページに載っていた額です。当社が手書きにしている理由と工程は、すぐ下の3つの節にまとめました。用紙の大きさや1通の重さは、このページでは扱いません。

当社が手書きのプレスリリースを郵便で届けている理由

株式会社CA COMPANY は、作ったプレスリリースを手書きにして、郵便で届けています。新聞社へは郵送で、記者クラブへは郵送と個別の連絡で届けています。

手書きにしているのは、メールで届く大量のプレスリリースに埋もれず、記者の机の上で手に取ってもらうためです。まず目に留まることを、最初の関門と考えています。

ただし、手書きにすれば足りるわけではありません。代表の直林は、手書きだからこそ伝わる「温度感」と「構成」にコツがある、と書いています。取材される切り口を作り込むことも欠かせません。

手書きのプレスリリースの写真と、書く人

当社の手書きのプレスリリースの写真は、代表のプロフィールのページに載せています。

代表は、プレスリリースを「便箋2枚ほどの“お手紙”」にまとめて送るもの、と説明しています。書いているのは代表の直林です。

手書きのプレスリリースができるまで(当社の工程)

  1. お申込み
  2. お打合せ:PRの切り口を聞き取ります。
  3. プレスリリースの原稿を作り、内容を確認します。
  4. 手書きのプレスリリースにして、郵送します。
  5. 配信サービス(アットプレス)でも配信します。
  6. メディアの取材を受け、掲載を確かめます。
  7. 掲載を二次利用します。当社は、ここからを強みとしています。

プランと料金はプレスリリース作成委託料金のページにあります。代表の経歴はプロフィールにあります。

手書きのプレスリリースについて相談する

110円で送れる封筒の大きさと重さ(定形郵便物)

日本郵便は、定形郵便物を、長さ14〜23.5cm、幅9〜12cm、厚さ1cmまで、重さ50gまでの手紙と案内しています。この範囲に収まる手紙は、110円で送れます。50gまでは、重さで料金が変わりません。

A4 の紙を三つ折りにして入れる封筒がこの大きさに収まるかは、封筒の寸法で確かめてください。紙と封筒を合わせた重さは、このページでは扱っていません。

公式ページ: 日本郵便(定形郵便物・定形外郵便物)

A4 を折らずに送るときの大きさと料金(定形外郵便物)

A4 の紙を折らずに入れる封筒は、長い辺34cm以内、短い辺25cm以内、厚さ3cm以内、重さ1kg以内に収まれば、定形外郵便物の「規格内」です。収まるかは、封筒の寸法で確かめてください。日本郵便の比較表は、大きさの目安を、定形郵便物は「長3封筒サイズ以下」、定形外郵便物の規格内は「角2封筒サイズ以下」と書いています。

見本などを同封して厚さが3cmを超えるときは、「規格外」になります。規格外は、長い辺60cm以内、3辺の合計90cm以内、重さ4kg以内です。

重さごとの料金は、次のとおりです(2026年10月12日に載っていた額)。料金は変わることがあります。出す前に、日本郵便の公式ページで確かめてください。

重さ規格内の料金規格外の料金
50g以内140円260円
100g以内180円290円
150g以内270円390円
250g以内320円450円
500g以内510円660円
1kg以内750円920円
2kg以内規格内は1kgまで1,350円
4kg以内規格内は1kgまで1,750円

公式ページ: 日本郵便(定形郵便物・定形外郵便物)、日本郵便(主な郵便サービス 比較表)

専用の封筒で送る方法(レターパック・スマートレター・ミニレター)

日本郵便は、レターパック、スマートレター、ミニレターも案内しています。大きさ・重さと料金は、次のとおりです(2026年10月12日に載っていた額)。

名前大きさ・重さ料金日本郵便が案内していること
レターパックライト専用の封筒(34cm×24.8cm)、4kgまで、厚さ3cm以内430円郵便受けに届く。追跡ができる。信書も送れる
レターパックプラス専用の封筒(34cm×24.8cm)、4kgまで600円対面で渡し、受け取りの印をもらう。追跡ができる。信書も送れる
スマートレター25cm×17cm、厚さ2cm以内、1kgまで210円信書も送れる
ミニレター(郵便書簡)25gまで85円封筒を兼ねた便せん

レターパックは、全国一律の料金です。現金は送れません。土日・休日も配達する、と案内しています。損害賠償は無い、とも書いています。

公式ページ: 日本郵便(レターパック)、日本郵便(スマートレター・ミニレター)

急ぐときに足す料金(速達)

速達は、基本の料金に、速達の料金を足して送ります。手紙・はがきの速達の料金は、250gまで300円、1kgまで400円、4kgまで690円です(2026年10月12日に載っていた額)。たとえば、110円の定形郵便物を速達にするときは、300円を足します。

封筒の右上(横長の封筒なら右側)に赤い線を入れ、窓口かポストに出します。

公式ページ: 日本郵便(速達)

出した記録を残す方法(特定記録)

特定記録は、基本の料金に210円を足して使います(2026年10月12日に載っていた額)。出した記録が残り、配達の様子をネットで確かめられます。届け先は郵便受けで、受け取りの印はもらいません。

  • 窓口で差出票を書いて出します。
  • 土日・休日は配達しません(速達にした場合などを除きます)。日本郵便の比較表では、定形郵便物、定形外郵便物、スマートレターも、土日・休日の配達がありません。
  • 途中で事故があっても、賠償はありません。

対面で渡して受け取りの印をもらいたいときは、上の表のレターパックプラスがあります。

公式ページ: 日本郵便(特定記録)、日本郵便(主な郵便サービス 比較表)

信書を送れるサービス・送れないサービス

日本郵便は、ゆうパック・ゆうメール・ゆうパケット・クリックポストでは信書を送れない、と案内しています。

手紙(定形郵便物・定形外郵便物)、レターパック、スマートレターは、信書を送れます。

信書かどうか迷うときは、出す前に、封筒と見本を持って、差し出す郵便局に相談するよう案内しています。

プレスリリースが信書に当たるかどうかは、このページでは判断していません。宅配便やメール便で送る方法も扱っていません。

公式ページ: 日本郵便(信書の送付について)、日本郵便(主な郵便サービス 比較表)

郵送で受けると書いている媒体の探し方

郵送で情報を受けると公式ページに書いている媒体の例は、紙で届ける(郵送・FAX・持ち込み・手紙)— 手書きプレスリリースの入口にあります。

封筒の表書きは宛先の書き方 — 番組名・部署名・雑誌名を入れる(公式ページの実例)、送る前の点検は紙のプレスリリースを届ける前の確認表(9つの確かめ)のページで案内しています。

出どころ

名前公式ページ確かめた日
日本郵便 定形郵便物https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/mail/letter/2026年10月12日
日本郵便 定形外郵便物(規格内)https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/mail/letter/2026年10月12日
日本郵便 定形外郵便物(規格外)https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/mail/letter/2026年10月12日
日本郵便 レターパックhttps://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/mail/letterpack/2026年10月12日
日本郵便 スマートレター・ミニレターhttps://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/mail/letter/2026年10月12日
日本郵便 速達https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/option/sokutatsu/2026年10月12日
日本郵便 特定記録https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/option/tokutei-kiroku/2026年10月12日
日本郵便 信書の送付についてhttps://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/attention/shinsyo.html2026年10月12日
日本郵便 主な郵便サービス 比較表https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/list/2026年10月12日

株式会社CA COMPANY は、手書きのプレスリリースで取材獲得を支援しています。ご相談はお問い合わせから。