「広報の基本がしっかり理解できました!」と本の感想いただきました

広報1年生だったあの頃

広報の仕事を始めたばかりの頃、プレスリリースを書いても全くメディアに選ばれてもらえず、悩んでいました。時間をかけて書いたのに、反応ゼロ。「この内容じゃ、記者の目に留まらないよ」と言われてショックを受けました

「どうすれば読んでもらえるのか?」と必死に学び、トライするうちに気づいたのは、「プレスリリースはただの宣伝ではなく、ニュースとしての価値を伝えるもの」だということ。そこから文章の組み立て方やメディアが視点を学び、少しずつ掲載される機会が増えていきました。

そんな経験をもとに、これから広報を始める人が最初の一歩をスムーズに踏み出せるように書いたのが『ゼロからわかる!広報1年生のための一番やさしいプレスリリース入門』です

「何から始めればいいかわからない」「どう書けばいいの?」と悩んでいるなら、この本がきっとち役に立ちます!

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広報に取り組みたいが、どこから着手すべきか迷っていませんか?

『ゼロからわかる!プレスリリース入門』では、直林が実務で使っている考え方をもとに、
基礎 → 成功の全体像 → 切り口(社会性) → 書き方 → 配信 の順に整理
最初の1本を確実に出すまでを道筋で示します。

取材獲得率80%以上/年間100件相談のスタイルを、初心者でもわかりやすくまとめました。

こんな内容が読めます。(右にある▼をクリックで本の目次が見れます)

第1章:プレスリリースとは?広報の基礎をゼロから理解する
第2章:成功するプレスリリースの全体像
第3章:広報1年生が知っておくべき「社会性」と「切り口」の作り方
第4章:具体例で学ぶプレスリリースの書き方
第5章:記者の目線を意識したリリースの工夫
第6章:プレスリリースをさらに魅力的にするテクニック
第7章:配信とタイミングの重要性


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