「広報の基本がしっかり理解できました!」と本の感想いただきました
広報1年生だったあの頃
広報の仕事を始めたばかりの頃、プレスリリースを書いても全くメディアに選ばれてもらえず、悩んでいました。時間をかけて書いたのに、反応ゼロ。「この内容じゃ、記者の目に留まらないよ」と言われてショックを受けました
「どうすれば読んでもらえるのか?」と必死に学び、トライするうちに気づいたのは、「プレスリリースはただの宣伝ではなく、ニュースとしての価値を伝えるもの」だということ。そこから文章の組み立て方やメディアが視点を学び、少しずつ掲載される機会が増えていきました。
そんな経験をもとに、これから広報を始める人が最初の一歩をスムーズに踏み出せるように書いたのが『ゼロからわかる!広報1年生のための一番やさしいプレスリリース入門』です。
「何から始めればいいかわからない」「どう書けばいいの?」と悩んでいるなら、この本がきっとち役に立ちます!
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