プレスリリースで採用力が高まる

先日の投稿で

「人材の獲得もしやすくなる」と

つぶやくとその日の相談相手から

「PRで人材が取れるってどーいうこと?」って質問

どういう事か答えます

メディアの露出があると「内定承諾率」が上がるんです

人を採用するのは企業側ですが

来るか来ないか決めるのは応募者ですよね

もし2社を天秤にかけた時

どーしますか?

ここでメディア露出の実績がチカラを発揮します

水戸黄門の印籠のように

「この紋所が目に入らぬか、控えおろう」って

新聞やテレビで紹介された記事をまとめて見せつけてやってください

応募者は

「全く無名の会社じゃないんや」

「実はすごい会社やん」

と思ってもらったり

親からは

「そんなわけのわからんベンチャー入らんと

きちんとした会社入りなさい」と言われた時

実績をまとめた記事見せると

「ははーーー」ゆって土下座してくれるかも

両親への説得材料になります

メディア露出が増えると採用活動もとてもやりやすくなります

企業説明会などのブースを構えるときは

大きくメディア露出の実績を貼りだしてください

無名のわけのわからん会社より

無名でもテレビ新聞に取材されたことのある

会社の方が興味沸いてもらえるんで

積極的にプレスリリース書いて取材をとりましょう

メディアのチカラはまだまだ強いっす

広報に取り組みたいが、どこから着手すべきか迷っていませんか?

『ゼロからわかる!プレスリリース入門』では、直林が実務で使っている考え方をもとに、
基礎 → 成功の全体像 → 切り口(社会性) → 書き方 → 配信 の順に整理
最初の1本を確実に出すまでを道筋で示します。

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こんな内容が読めます。(右にある▼をクリックで本の目次が見れます)

第1章:プレスリリースとは?広報の基礎をゼロから理解する
第2章:成功するプレスリリースの全体像
第3章:広報1年生が知っておくべき「社会性」と「切り口」の作り方
第4章:具体例で学ぶプレスリリースの書き方
第5章:記者の目線を意識したリリースの工夫
第6章:プレスリリースをさらに魅力的にするテクニック
第7章:配信とタイミングの重要性


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